Lulu Kushel(ルルクシェル)くつろぎ育乳ブラは7種類のサイズを展開しているので、サイズ感も細かく選べます。ぜひ自分のバストに合ったナイトブラを選んでください。
1.必ず下から履くように
ナイトブラを広げながら足元から履きます。上から着ると無理やり広げるようになりブラが消耗してしまうためです。
Lulu Kushel(ルルクシェル)くつろぎ育乳ブラは肩の部分がレースで繊細なため、脇の部分を持って上げていきます。
2.フロントホックでバストのホールド感を調整
バストを持ち上げるようにアンダーを合わせ、フロントホックでバストのホールド感を調整します。
その時の体調によってキツさが変わるので、毎回調整が必要です。
3.バスト周りのお肉をカップに集める
前かがみになって背中・脇の余分なお肉をカップの中に集めます。
前に重力がかかるので、背中や脇のお肉がバストに流れやすくなります。
4.アンダーやストラップ位置を整えます
アンダーやストラップの位置を整えて、集めたお肉を逃がさないように調整して完了です。
ネットの口コミを検証
良い口コミではしっかりフィットするけれど着け心地が楽というコメントが目立ちました。
着け続けるうちにバストの形がよくなってきたという口コミも多かったです。また、シンプルなナイトブラが多い中、デザイン性の高さも好評なようです。
Lulu Kushel(ルルクシェル)くつろぎ育乳ブラで期待できる3つの効果
効果① 集めたお肉をセンターに寄せ上げてボリュームアップ
2重のパワーネットが入ったフロントホックがサイドからバストを寄せて上げます。センターに向かって力が働くので、バストアップや谷間メイクも可能です。
離れや垂れでお悩みのバストを、上向きのふっくらバストに導きます。
効果② バスト流れ&ハミ肉補正で美しいシルエットをメイク
仰向けになるとあらゆる方向に流れてしまうバストのお肉。Lulu Kushel(ルルクシェル)くつろぎ育乳ブラは流動性の高いお肉を、背中や脇からブラの中に収納してホールドします。
サイドに設計されたフィルムボーンがバストのお肉が逆流しないようにプロテクトしてくれるので、寝ている間でも美しい形にキープできます。
使い続けることで、形の良い上向きバストに育乳できるでしょう。
効果③ 楽な着け心地で快適に過ごせる
Lulu Kushel(ルルクシェル)くつろぎ育乳ブラはしっかりバストをホールドできるのに、着け心地が楽なのが特徴です。圧迫せずにホールドするので、バストアップに欠かせないリンパや血流の巡りを妨げません。
楽な着け心地で窮屈さもないため、睡眠時も快適です。
Lulu Kushel(ルルクシェル)くつろぎ育乳ブラの効果的な使い方
毎日着用する
ナイトブラを使用するうえで最も重要ともいえるのが、毎日着用することです。ナイトブラの効果は即効性がありません。毎日欠かさず着け続けることで、バストのお肉を形状記憶させる仕組みです。
バストのお肉は流動性が高いため、形をキープし続けることが難しいもの。一晩ナイトブラを着けないで寝ただけで、バストのお肉が流れてしまいます。バスト崩れを防止するためにも毎日の着用を心がけましょう。
毎日洗濯する
ナイトブラは夜寝ているときにしか使わないから「毎日洗わなくても大丈夫じゃない?」と思うかもしれません。
実は、寝ている間に人はコップ1杯程の汗をかいています。ですから目には見えなくてもナイトブラは汗を吸っているんです。
汗や皮脂は生地を傷みやすくする原因。汚れたままにしておくと型崩れや生地の伸びにつながってしまうので、着用するたびに洗濯が必要です。
バストクリームと合わせて保湿ケア
ナイトブラは着け続けることで効果を発揮できるアイテムです。
すぐには効果は出ませんが、バストクリームでマッサージしたり、ハリを出すために保湿対策をすることで相乗効果が期待できます。
Lulu Kushel(ルルクシェル)くつろぎ育乳ブラの素材は何でできている?
Lulu Kushel(ルルクシェル)くつろぎ育乳ブラの主な素材はタグにもある通り、ナイロンとポリエステルです。その他に、カップ裏は綿100%、カップ裏と背中部分がシルクアミノ酸加工されています。
直接バストが当たるところは肌に優しい素材を使用し、着け心地の快適さを保つための工夫が施されています。
全面は総レースと言っても過言ではないほどたくさんのレースが使用されています。そのため、耐久性はそれほど高くありません。
長持ちさせるコツは、毎日のお手入れに気を付けること。洗濯は手洗いで、レースが引っかからないようにフロントホックを留めて振り洗いしてください。片づけるときもカップが潰れないように整えてからしまいます。
やさしく丁寧に取り扱えばナイトブラの効果を長く保ち続けられるでしょう。
また、使い続けると大抵の場合レース部分に毛玉ができてしまいます。
他のレース部分を巻き込んでいるため、普通の毛玉のように引っ張っただけでは取れません。
無理に引っ張ると生地がほつれる恐れがあるため、ハサミで切ってお手入れすることをおすすめします。

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